池袋の交通事故指定院「いとう鍼灸整骨院」 保険診療だけでなく整体マッサージにも対応します。
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生理前症候群(PNS)

2019.01.08

生理前症候群(PMS)とは?


PMSとはプレ・メンストラル・シンドロームといい、
生理が始まる3〜10日のあいだに続く
精神的、身体的症状で生理が来ることによって、
症状が減ったり、なくなったりするものをいいます。


〇原因


内分泌系の異常が関係していると考えられているが
原因は不明である。

排卵後に卵胞から黄体が形成され
プロジェステロン(黄体ホルモン)の分泌が増加する。
受精されなければ黄体は退化し
プロジェステロンは減少し月経を迎えます。
このプロジェステロンの変化により
PMSが起こるのではないかといわれてますが、
原因はまだわかっていません。



〇症状


人によってさまざまで、
同じ人でも毎月変化する場合があります。
エストロゲンやプロジェステロンな分泌量が
低下すると、脳内ホルモンのセロトニンの
分泌量も低下し、イライラしたり、
うつうつしたりします。逆にセロトニンが
上昇すると腸の運動が低下し便秘したり、
体温が上昇し眠気を感じやすくなります。
他にも痛みを感じやすくなり
腰痛、腹痛などの症状が現れます。

・身体的症状
肩こり 腰痛 腹痛 胸の痛み、張り
微熱が続く 肌荒れ むくみ 倦怠感
体重が増える、食欲増進・減退、便秘、下痢

・精神的症状
イライラしたり、気持ちがしずんだり、
精神的に不安定、 集中できない
無気力になる、 朝起きれなず寝つきが悪い


PMSの症状を悪化させる要因として
「ストレス」があげられます。
イライラしやすかったりストレスに
弱い人は症状が悪化しやすいです。
他にもタバコお酒コーヒーをよく飲む
間食する人や、几帳面神経質
我慢する傾向の人は症状を起こしやすいです。



〇PMSを乗り越える


1 自分の症状のパターンを日記に書き記録する
2 その期間重要な予定を入れない無理をしない
3 大豆、魚を積極的に摂取する
4甘いもの(間食)を食べすぎず、食事をしっかりとる

自分のパターンを知ることで、心の準備ができ、
無理にスケジュールを入れないで、体を休めたりするのが良いでしょう。


食事であれば、トリプトファンビタミンB6がおススメです。
トリプトファンは必須アミノ酸の一つで脳内物質のセロトニンの材料で必須です。
大豆製品・乳製品・米・魚類に多く含まれています。
ビタミンB6はイライラや気分のムラの改善に効果が期待できます。
鶏肉・レバー・かつお・バナナなどに多く含まれています。
これらを効率よく摂取するのであればバナナがおススメです。
セロトニンの材料となるトリプトファンとビタミンB6が含まれており、
イライラ・睡眠不足等におススメです。



〇漢方


●虚証タイプ


虚弱体質、痩せ型、水太りタイプ。
冷えやすく顔色が悪い、疲れやすい。

・加味逍遙散
イライラ 肩こり 不眠
・柴胡桂枝乾姜湯
冷え性 神経過敏で眠れない 不安感が強いといった精神症状の緩和
・帰脾湯 加味帰脾湯
心配性で疲れやすい 胃腸の弱い人 不眠 精神不安

●実証タイプ


筋肉質で体格がガッチリしてる。体力があり顔色が良く声が大きい、胃腸の強い人

・柴胡加竜骨牡蛎湯
神経過敏や不安、動悸になどに効く
・桃核蒸気湯
血流を改善、便秘、肩こり


〇当院での治療について


身体的なストレスが掛かっている場合が多いので、
BC-MT療法にて骨格と筋肉のバランスを調整します。
また、鍼灸療法で経絡の流れや自律神経の働きを調整し、
体全体像でのバランスを整えることにより
結果これらの症状の改善が見込めることが考えられます。
その他体の不調等で気になる点があれば
お気軽に当院にご相談ください。
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